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メタボリックシンドロームの症状と診断

「メタボリックシンドローム」という言葉だけは聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。
「メタボリックシンドローム」を放置しておくと、10年後の狭心症や心筋梗塞などの危険性が、正常の人に比べて約36倍も高くなると言われています。
「メタボリックシンドローム」が無症状の方においても、運動負荷心電図により虚血性心疾患の有無を調べた方がよいと言われています。

内臓脂肪の蓄積(ウエスト周囲径の増大)が必須の条件となっており、これに加えて、脂質代謝異常、高血圧、高血糖の3項目のうち2項目以上を満たすと「メタボリックシンドローム」と診断されます。
この診断基準には、「LCDコレステロール」は含まれていません。
なぜなら、「LCDコレステロール」自体が非常に強い危険因子となるため、「メタボリックシンドローム」の判断基準に含める必要がないためです。

また、肥満の判定に用いられるBMI値も「メタボリックシンドローム」の判断基準に入っていません。
「メタボリックシンドローム」は体重よりも内臓脂肪の蓄積に着目したものだからです。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドロームの一般知識」です。
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この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドロームの一般知識」です。2008年02月22日に更新しました。

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